庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
町道路線を廃止する理由でありますが、道路法には、路線の起点若しくは終点、またはそのいずれもが変更となる場合や、複数の路線を結合して一つの路線とする場合、または、路線を分割して複数の路線とする場合は、該当する路線の廃止と新しく路線を認定するという二重の手続を必要とすることが規定されてございまして、この度は、この規定に基づきまして町道吉岡廻館線については、路線を分割して二つの路線とする場合として、町道近江新田田谷線
町道路線を廃止する理由でありますが、道路法には、路線の起点若しくは終点、またはそのいずれもが変更となる場合や、複数の路線を結合して一つの路線とする場合、または、路線を分割して複数の路線とする場合は、該当する路線の廃止と新しく路線を認定するという二重の手続を必要とすることが規定されてございまして、この度は、この規定に基づきまして町道吉岡廻館線については、路線を分割して二つの路線とする場合として、町道近江新田田谷線
庄内総合高等学校生徒への通学費支援は、現在、町内外の生徒が通学のためにJRまたは路線バス等の公共交通機関を利用した場合に、その定期券代を対象とし一部支援を行っている事業でございます。この支援は、高校の存続という目的を掲げ平成27年度から始めたもので、新高校スタートと同時に整理する予定でした。しかし、学校側の強い要望を受けて継続しているところでございます。
(9) 町内林道の整備状況 本町内にある林道(作業道は除く)は合計18路線である。(資料2参照) 現在通行不可能な林道が興屋線と小倉山線の2路線である。両方ともこれまでの大雨等により路面洗堀や路肩崩れ等が起きたものであり、興屋線と小倉山線の一部の路面洗堀している場所は改修を予定している。なお、小倉山線の大規模崩落箇所は数年にわたって修復されてない状況にある。
他の自治会の箇所では7月まで庄内交通の路線バスが運行された箇所でもありますので、その点もルートの決定の際に関わっているものと思います。 狩川地区の車両の通行制限については、道路交通法第4条に基づき都道府県公安委員会が道路における交通の規制をすることとなります。また、当該路線は主要地方道羽黒立川線となっております。
この路線は、社会資本整備総合交付金事業を町では利用いたしまして、全線のいわゆる改良というよりも、大規模修繕を現在しているところです。 今回の議会の最初の方にありましたいわゆる工事の報告についても、2件ほど繰越工事と現年度の工事で上がっているところでございます。
4番の繰り越し工事につきましては、いわゆる内定をいただいたというか、交付決定いただいた金額がございますので、そちらを有効に使うことも目的といたしまして、なおかつこの路線については、さらに修繕をしなければいけない箇所が多いということもありまして、延長を増工して、修繕面積が増えているということでございます。
今13林道がありますが、8t車が入れる林道は何路線ありますか。これ8t車が入らないと安くならないんですよ。要は積み替えをして運ばなくてはいけない。現在この13路線のうち8t車が入れる林道はどのぐらいあるのですか。 ◎農林課長 今正確な数字が申し上げられませんので、後程お答えさせていただきたいと思います。 ◆6番(齋藤秀紀議員) たぶんこの8t車が入れるところはないと思うんです。
あと、工期については降雪前に終わりたいということでもありまして、ここの段階で設定しておりますが、この路線の特性上、片側ずつの現道との付け替えみたいな形で、バイパスの方に誘導するような形になるかと思います。
次に、除雪対応については、生活路線は町民生活に支障を来さないようにすべきであるが、市街地においては除雪が遅れ、勤務時間や所用にも事欠き町民の不安があり、それぞれの生活があることを念頭に置き、大いに反省し、今後に生かすことを要望します。役場は町民に役立つ場所であるのが役場であることを肝に銘じ、職務に専念することであります。
基本的に路線を開通させることが当然優先になりますので、幅出しについてはその後の作業となります。このため委託業者ごと、あるいは場所ごとに時間差が生じることがあるということをご理解いただきたいというように思います。また、幅出しは、剥ぎ取り作業と合わせて実施しております。排雪作業は、次の降雪のときに支障があることが想定される場合に実施しております。
町営バス事業においては、路線バス酒田余目線が令和4年7月末をもって廃止になることから、代替手段としてデマンドタクシーの新路線を運行します。 人口減少や高齢社会をはじめとする地域課題の解決を図り、参画と協働の地域活動の拠点づくりへの転換を図るため、公民館をまちづくりセンターに移行し、拠点施設を核とした地域づくりを推進します。
これから申し上げます4路線に関しては、国の補助事業もしくは交付金事業でございますので、令和4年で行おうとしている路線と同じでございます。では継続事業という形になりますので、先程申し上げた吉岡廻館線あとは榎木丸沼線、本小野方廻館廿六木線、あとは表町館長畑線この4路線に関しては継続事業でございますので、事業の進捗、もしくは完了に向けて進めて行くという形になります。
今後の整備についてですが、現状では、集落要望で新規の整備が要望されているところも多くありますが、町道廻館前田野目線の整備が完了するまで、財政事情等もあり新規の路線での整備については難しいと捉えております。また、既設の防雪柵についても設置から長期間が経過している施設が多く、それらの長寿命化や修繕等をしていかなければならないと思っております。
8款2項1目道路維持費で、町道等維持補修管理工事300万円は、今後の執行見込みにより追加、庄内町生活道路除雪事業補助金172万4,000円は、通学路点検よる歩道除雪の追加及び業者委託路線から生活道路除雪路線への変更により追加するものです。 5項1目住宅管理費で、施設等修繕料165万円は、町営住宅に係る修繕の後の執行見込みにより追加するものです。
この度の条例改正は、町営バスの運行路線のうち中心市街地循環線の始点、終点を改めるものですが、経過と考え方を申し上げます。 中心市街地循環線は、中心市街地における交通弱者の利便性の向上とともに、他の町営バス路線との連携による地域公共交通の拡充を図る路線です。幹線、循環線との連携は、アピア・町湯で乗り継ぎ連絡しており、この乗り継ぎ拠点が始点であり終点となっております。
どちらかと言うと商工観光課にいらっしゃるお客さまは、一般町民という方よりそれぞれ商工路線におきましては町内の事業者の方、また新産業創造係におきましては加工場を利用される方がほとんどでございますし、また観光物産係におきましてもこちらは町外からのお客さまをはじめ不特定多数の方々がお見えになるということでございます。
幹線路線の立谷沢余目間の増便により利便性向上を図るというものでございます。町営バスは住民福祉の向上に寄与するため幹線路線、循環路線、市街地循環路線、デマンドタクシー、これは三ケ沢狩川線、出川原狩川線というものを現在運行して、すべての地域を路線として網羅しているということでございます。
続いてNo.2は、「町道三人谷地興野線外1路線道路改良舗装工事」です。 町内に営業所を有する登録業者のうち、土木ABランク14者を指名し、入札を執行しております。 No.3は、「社会資本整備総合交付金事業 町道吉岡廻館線道路改良工事」です。 町内に営業所を有する登録業者のうち、土木Aランク9者を指名し、入札を執行しております。
執行部からは、県営更生堰地区土地区画改良事業により新設される路線を市道として認定するとともに、重複することとなる市道の路線を廃止するもの。また、河北町との行政界の変更により、河北町道サビ線について、河北町の区域を越えた路線の廃止に関し、河北町長から承諾を求められたため、これを承諾するものとの説明がありました。
ただ、状況的には議員ご存知だと思いますが、まずは契約書的には当初からの考え方、あるいは協議の結果による契約書から言えば、まず水道光熱費あるいは修繕費的な部分については町が見るという基本路線はあるかと思いますので、それ以上の部分でどのような形で本当にできるのかということは考えていきたいと思います。